1月24日(水)に新年会を開催しました。
まずは獅子舞と一緒に福引で今年の運勢を占った後、
いつもとは違った正月料理に舌鼓を打ちました。
午後は書初めやカルタ、オセロや花札など、職員も一緒になって皆さん楽しまれていました。
年の初めにふさわしい、笑顔あふれる新年会になったと思います。
この調子で今年一年、良い年にしていきたいですね。
1月24日(水)に新年会を開催しました。
まずは獅子舞と一緒に福引で今年の運勢を占った後、
いつもとは違った正月料理に舌鼓を打ちました。
午後は書初めやカルタ、オセロや花札など、職員も一緒になって皆さん楽しまれていました。
年の初めにふさわしい、笑顔あふれる新年会になったと思います。
この調子で今年一年、良い年にしていきたいですね。
2024年がスタートいたしました。
新年早々に大きな地震に見舞われましたが、幸い当事業所での被害はなく、例年と変わらぬ仕事始めを迎えることができました。
仕事始めの4日は、希望者で金峯神社へ初詣に出かけました。
今年は雪の無い状態でのお詣りでした。いい一年になりますように!
その後、こちらも恒例になりつつある「新年じゃんけん大会」を行いました。
全員ハズレなし!おいしいお菓子をお配りしました。
勝ち抜いた3人はお菓子のグレードアップ!
今年は辰年。龍のごとく力強く昇っていける年になるように、頑張って行きましょう!!
12月の行事はクリスマス工作とクリスマス会を行いました。
クリスマス工作では、クリスマスカードとフォトフレームを作りました。キラキラのシールを貼ったり、色を塗ったりしてとても個性豊かな作品が出来ました。
クリスマスツリーの飾りつけや、紙のお花でツリーも作り、一気にクリスマス一色になりました。
クリスマス会では歌を歌ったり、ギターの演奏をしたりして盛り上がりました。
最後はみんなでジュースを飲んだり、ケーキを食べて楽しい会になりました。
新年明けましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりました。本年もよろしくお願い致します。
ワークセンターかがやき就労継続支援事業B型では、地域の企業様と共同して作業を進めていく
「地域協働」の取り組みを行っています。今月は、金具作業をご紹介します。
普段行っている金具のネジより小さいネジを使用します。
きつく締めすぎると不良金具となってしまうため
気を付けてネジを付けます。
組み立てた製品を職員が確認してから袋詰めをしていきます。
金具の種類によって袋詰めの方法が違います。
袋詰めをした製品は、再度職員がチェックをして、テープ止めをします。
今年も利用者様と職員で協力し、作業をしていきたいと思います。
謹んで新春をお祝い申し上げます。
日頃より、当施設の運営、取り組みにご協力いただき、
誠にありがとうございます。
昨年は、「グループホーム第2小千谷さくら」も軌道に乗り、
感染症の規制の緩和に伴い、行事での会食等も行う事ができました。
引き続きの感染対策等、ご理解・ご協力いただきありがとうございました。
今後も、施設の名前の「さくら」のように、
ご利用者の笑顔の花が咲き、皆様より更に愛される施設になるよう、
職員一同努めてまいりますので、本年もよろしくお願い致します。
2024年が皆様にとりまして素敵な一年となりますように
お祈り申し上げます。
ワークセンター小千谷さくら
グループホーム小千谷さくら
相談支援センター小千谷さくら
職員一同
先日の地震におきまして、ワークセンター・グループホームの
ご利用者、職員、建物等の被害はありませんでした。
11月25日(土) 家族会主催の焼き芋大会を開催しました。
外の天候は、あいにくの雪模様でしたが、
遠藤先生によるスポーツレクリエーションにて
身体を動かしたのち、お弁当とおいしい焼き芋を
いただきました。
<スポーツレクリエーション>
最初は「餃子じゃんけん」に挑戦。
じゃんけんの内容を餃子の具に例えて
「ぎょ・う・ざ!」
「ニラがな~い!」
次は輪投げに挑戦。
ビンゴの要領で輪を入れていくルールで
体だけでなく頭も使うチーム戦です。
<会食>
注文したお弁当と焼きたてほくほくのおいしいお芋を
みんなでいただきました。
お芋は今年も、野いちご工房さんにお世話になりました。
ありがとうございました。
最後はみんなでハイポーズ!
正面玄関と生活棟にクリスマスツリーの装飾を行いました。
利用者の皆様も一緒に飾り付けを行なってくれました。
もうすぐクリスマスですねと声をかけるとニコニコされ、
一足早いクリスマスを楽しまれていました☆彡
王見台に来られた際はぜひ見てください!
家族会見学研修に行ってきました。
小千谷さくら病院様、ワークセンター小千谷さくら様、グループホーム小千谷さくら様に
伺わせていただきました。
当日は5名の家族会参加者と共に、
どのような生活、活動をされているのか見学させていただきました。
参加者からも積極的に質問や意見が飛び交い、とても有意義な時間になったのではと感じています。
その後、お蕎麦屋さんで懇親会を開催し美味しいお蕎麦を食べながら、
見学した感想などを共有してきました。
コロナ禍でできていなかった見学研修を開催でき、親睦を深められたと思います。
ワークセンターかがやき就労継続支援事業B型では、地域の企業様と共同して作業を進めていく
「地域協働」の取り組みを行っています。
今月は佐藤トレーディング様の粗品タオル、お年賀タオルの作業を紹介します。
佐藤トレーディング様の作業として、割り箸の作業を以前紹介しましたが、11月、12月とタオルの作業をいただき作業しています。
まず畳む工程から始めます。
畳み方にも決まりがあり、工程を細分化し複数の利用者様で袋に入れる前の状態まで完成させます。
畳み終えたタオルは、のしで包み袋に入れ、テープを貼って完成となります。
のしはテープを貼らないため、ずれないように封入する事に苦戦しましたが、慣れてくるとコツを掴みスピードアップしています。
工程を細分化し、複数の利用者様でひとつの製品を完成させることで、利用者様同士で声を掛け合う姿が見られました。
協力して作業するということの大切さに職員も改めて気付く事ができました。
12月に入り今年も残すところわずかとなりました。
みなさんで協力して、いただいている作業を無事に終わらせられるようラストスパート頑張りたいと思います!