ワークセンター寺泊 | 社会福祉法人　長岡福祉協会　障害福祉

写真左：ワークセンター寺泊（入口）　　写真右：分場　工房やひこ（全景）

設置概要

設置法人	社会福祉法人　長岡福祉協会
施設名	ワークセンター寺泊（開設平成21年4月1日）
施設名	分場　工房やひこ（開設平成24年1月1日）
代表者	施設長　波形　勝光
所在地　(WC寺泊)	〒940-2502　長岡市寺泊花立786-1
(分場工房やひこ)	〒959-0305　西蒲原郡弥彦村大字矢作1757-3
連絡先　(WC寺泊) (分場工房やひこ)	電話：0258-75-4031　FAX：0258-75-5665 電話：0256-94‐5857　FAX：0256-94-5867
職　員	施設長、医師（嘱託医）、看護師、生活支援員、職業指導員、サービス管理責任者、目標工賃達成指導員
苦情受付	苦情解決責任者：波形　勝光（施設長）苦情受付担当者：草間　美和子（サービス管理責任者）

障害福祉サービス事業所　ワークセンター寺泊

障害者総合支援法の施行に伴い、「自立した日常生活又は社会生活を営むことができるよう、必要な障害福祉サービスに係る給付その他の支援を行い、もって障害者の福祉の増進を図るとともに、障害の有無にかかわらず国民が相互に人格と個性を尊重し安心してくらすことのできる地域社会の実現に寄与すること」を目的としています。当事業所は、障害の特性、利用者のニーズに迅速に対応できるように多機能型事業所（就労継続支援事業B型、生活介護事業）として、地域に密着したサービスを提供できるよう心掛けていきます。

事業内容（定員）

寺泊就労継続支援B型　　　 19名寺泊生活介護　　　　　　　 6名

障害福祉サービス事業所　ワークセンター寺泊　分場工房やひこ

分場工房やひこでは、自主製品として、パンの製造・販売を中心に生産活動・販売の機会を提供し、技術の習得、向上を目指し、就労に繋げられるよう支援を行っています。

事業内容（定員）

分場工房やひこ　　　　　　10名

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サービス内容

就労継続支援事業B型（寺泊）

個別支援計画に基づき、利用者が自立した地域生活を営むことができるように福祉的就労の機会を提供し、生産活動を通じて知識、能力の向上と心豊かな地域生活の実現に向けて支援を行っています。 主な活動内容

個々の特性、ニーズ、能力に応じた作業活動の支援
受託作業（雑貨の製造組立、箱組立、キャプロンの消毒、配管支持金具の組立等）を中心に生産活動の機会を提供し、技術の習得を目指しながら就労に向けた支援を行っています。
地域からの要請を受け実習先の開拓、確保、またパソコン等の基板解体などにも取り組み、工賃の向上を目指します。

就労継続支援事業B型（工房やひこ）

分場工房やひこでは、自主製品として、パンの製造・販売を中心に生産活動・販売の機会を提供し、技術の習得、向上を目指し、就労に繋げられるよう支援を行っています。 主な活動内容

個々の特性、ニーズ、能力に応じた作業活動の支援
自主製品（パン製造・販売）を中心に生産活動の機会を提供致します。作業技術を習得、向上を目指し、就労に結びつけられるよう支援を行っていきます。

生活介護事業（寺泊）

個別支援計画に基づき、利用者が自立した地域生活を営むことができるよう、日常生活動作の介護、日常生活関連動作の支援を行います。また、併せて、軽作業等の生産活動や創作活動の機会の提供も行っています。これらを通じて、身体能力、日常生活能力の維持・向上と心豊かな地域生活の実現に向けた支援を行います。 主な活動内容