3月20日、春分の日の王見台調理は調理職員が一から手作りした
「肉うどんとおはぎ」を提供しました。
肉うどんの具材は豚の肩ロースのしゃぶしゃぶ肉を甘じょっぱく味付けし、
うどんとよく絡む仕上がりにしました。
手作りおはぎは一つ一つ丹精込めて包み込み、もち米のモチモチ食感と餡子の甘みが合わさって
利用者様からも「美味しかった!」「もっと食べたい!」とお褒めのお言葉を頂きました。
刻み・ミキサー食の利用者様にも手作りおはぎを召し上がって頂きたく、
おはぎの嚥下食にも挑戦してみました。
これからも利用様に喜ばれる食事作りを提供していきたいです!